補助金・助成金情報financial assistance information
こちらのページでは、今現在行われておりますリフォームに関する補助金の情報を掲載いたしております。下のタブより該当する補助金の詳細をご確認ください。窓リノベ補助金は上限に達した際に終了となります。
先進的窓リノベ2025事業は1戸あたりの補助額の上限は200万円までとなり補助金額が5万円未満の場合は申請が出来ませんのでご注意ください。
ガラス交換
「ガラス交換」とは、既存窓のガラスのみを取り外し、既存サッシをそのまま利用して、複層ガラス等に交換する工事をいいます。同じガラスであっても、既存サッシとの組み合わせにより、窓の性能区分が変わります。
※障子枠(ガラス+フレーム)のみを交換し、枠を交換しない、または新たに設置しない工事は、ガラス交換として取り扱います。
※ドア板の一部を構成するガラスを交換しても、補助金対象ののガラス交換に該当しません。

ガラス交換の補助金額
大(L) 1.4㎡以上 | 中(M) 0.8㎡以上1.4㎡未満 | 小(S) 0.1㎡以上0.8㎡未満 | |
---|---|---|---|
P(SS) Uw(※)1.1以下 | ¥55,000- |
¥34,000- |
¥11,000- |
S Uw(※)1.5以下 | ¥36,000- |
¥24,000- |
¥7,000- |
A Uw(※)1.9以下 | ¥30,000- |
¥19,000- |
¥5,000- |
※ Uwとは窓(ガラス・サッシ)の性能を表す指標の一つです。大まかに言うと、窓(ガラス・サッシ)の外気に接する側と家の内側との間の熱の伝わりやすさを表す数値で、「Uw値」と表示されます。Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。
国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4 大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)または大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の2.2.1 第三章第三節付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご参照ください。
内窓設置
「内窓設置」とは、既存窓の内側に新たに内窓を新設する、または既存の内窓を取り除き新たな内窓に交換する工事をいいます。ただし、外皮部分(※1)に位置する既存外窓(ドア)の開口面(※2)から屋内側へ50cm以内に平行に設置するものに限ります。なお、出窓の取り付け部に内窓を設置する場合、出窓の形状や躯体の状況により補助対象にならない場合があります。詳しくはこちらでご覧ください。
※1外壁ライン上にある熱的境界をいいます。※2開口面とは、外窓(複数のサッシで構成された出窓を含む)やドアを設置するために外壁に空けられた開口に対して、周囲の壁面を延長してできる面をいいます。

内窓設置の補助金額
大(L) 2.8㎡以上 | 中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 小(S) 0.2㎡以上1.6㎡未満 | |
---|---|---|---|
P(SS) Uw(※)1.1以下 | ¥106,000- |
¥72,000- |
¥46,000- |
S Uw(※)1.5以下 | ¥65,000- |
¥44,000- |
¥28,000- |
A Uw(※)1.9以下 | ¥26,000- |
¥18,000- |
¥12,000- |
※ Uwとは窓(ガラス・サッシ)の性能を表す指標の一つです。大まかに言うと、窓(ガラス・サッシ)の外気に接する側と家の内側との間の熱の伝わりやすさを表す数値で、「Uw値」と表示されます。Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。
国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4 大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)または大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の2.2.1 第三章第三節付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご参照ください。
外窓設置(カバー工法)
「外窓」とは、住宅の外皮部分(※)にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できない建具をいいます。なお、「カバー工法」とは、既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。詳しくは当ホームページのエクステリア建築用語集をご参照ください。
※外壁ライン上にある熱的境界をいいます。

外窓設置(カバー工法)の補助金額
大(L) 2.8㎡以上 | 中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 小(S) 0.2㎡以上1.6㎡未満 | |
---|---|---|---|
P(SS) Uw(※)1.1以下 | ¥220,000- |
¥163,000- |
¥109,000- |
S Uw(※)1.5以下 | ¥149,000- |
¥110,000- |
¥74,000- |
A Uw(※)1.9以下 | ¥117,000- |
¥87,000- |
¥58,000- |
※ Uwとは窓(ガラス・サッシ)の性能を表す指標の一つです。大まかに言うと、窓(ガラス・サッシ)の外気に接する側と家の内側との間の熱の伝わりやすさを表す数値で、「Uw値」と表示されます。Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。
国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4 大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)または大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の2.2.1 第三章第三節付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご参照ください。
外窓設置(はつり工法)
「外窓」とは、住宅の外皮部分(※)にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できない建具をいいます。「はつり工法」とは、既存窓のガラスおよび窓枠を取り外し、新たな窓枠を取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。はつりの工法の場合、外壁のカットや修復(左官工事・塗装工事など)がかかり工事期間も長くなり、工事費もかさみます。また補助金額もカバー工法に比べ少なくなっております。
※外壁ライン上にある熱的境界をいいます。

外窓(はつり工法)設置の補助金額
大(L) 2.8㎡以上 | 中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 小(S) 0.2㎡以上1.6㎡未満 | |
---|---|---|---|
P(SS) Uw(※)1.1以下 | ¥183,000- |
¥136,000- |
¥91,000- |
S Uw(※)1.5以下 | ¥118,000- |
¥87,000- |
¥59,000- |
A Uw(※)1.9以下 | ¥92,000- |
¥69,000- |
¥46,000- |
※ Uwとは窓(ガラス・サッシ)の性能を表す指標の一つです。大まかに言うと、窓(ガラス・サッシ)の外気に接する側と家の内側との間の熱の伝わりやすさを表す数値で、「Uw値」と表示されます。Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。
国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4 大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)または大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の2.2.1 第三章第三節付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご参照ください。
ドア交換(カバー工法)
「ドア」とは、住宅の外皮部分※にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できる建具をいいます。なお、「カバー工法」とは、既存ドアについて枠を残して取り除き、既存枠の上から新たな枠を取り付け、ドアを交換する工事をいいます。詳しくは当ホームページのエクステリア建築用語集をご参照ください。
※外壁ライン上にある熱的境界をいいます。

ドア交換(カバー工法)の補助金額
大(L) 2.8㎡以上 | 中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 小(S) 1.0㎡以上1.6㎡未満 | |
---|---|---|---|
P(SS) Uw(※)1.1以下 | ¥220,000- |
¥163,000- |
¥109,000- |
S Uw(※)1.5以下 | ¥149,000- |
¥110,000- |
¥74,000- |
A Uw(※)1.9以下 | ¥117,000- |
¥87,000- |
¥58,000- |
※ Uwとは窓(ガラス・サッシ)の性能を表す指標の一つです。大まかに言うと、窓(ガラス・サッシ)の外気に接する側と家の内側との間の熱の伝わりやすさを表す数値で、「Uw値」と表示されます。Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。
国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4 大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)または大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の2.2.1 第三章第三節付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご参照ください。
ドア交換(はつり工法)
「外窓」とは、住宅の外皮部分(※)にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できない建具をいいます。「はつり工法」とは、既存窓のガラスおよび窓枠を取り外し、新たな窓枠を取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。はつりの工法の場合、外壁のカットや修復(左官工事・塗装工事など)がかかり工事期間も長くなり、工事費もかさみます。また補助金額もカバー工法に比べ少なくなっております。
※外壁ライン上にある熱的境界をいいます。

外窓設置の補助金額
大(L) 2.8㎡以上 | 中(M) 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 小(S) 1.0㎡以上1.6㎡未満 | |
---|---|---|---|
P(SS) Uw(※)1.1以下 | ¥183,000- |
¥136,000- |
¥91,000- |
S Uw(※)1.5以下 | ¥118,000- |
¥87,000- |
¥59,000- |
A Uw(※)1.9以下 | ¥92,000- |
¥69,000- |
¥46,000- |
※ Uwとは窓(ガラス・サッシ)の性能を表す指標の一つです。大まかに言うと、窓(ガラス・サッシ)の外気に接する側と家の内側との間の熱の伝わりやすさを表す数値で、「Uw値」と表示されます。Uw値が低いほど、高い性能の窓(ガラス・サッシ)になります。
国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4 大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)または大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の2.2.1 第三章第三節付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
詳しくは先進的窓リノベ2025事業のページをご参照ください。
ブロック塀撤去
兵庫県神戸市内に設置されており不特定多数の往来がある道などに設置されているブロック塀の撤去に対しての補助金となります。ブロック塀とは、コンクリートブロック塀のほか、レンガ塀や石積塀などの組積造の塀や万年塀などのことを言います。ご自宅のブロック塀が対象になるかどうか神戸市危険ブロック塀等撤去助成事業をご確認ください。また国土交通省の資料か、神戸市の安全性チェックリストをご確認の上、お客様所有のブロック塀の安全性チェックをご確認ください。

受付期間 | 2025年(令和7年)4月1日(火曜)から2026年(令和8年)2月28日(土曜)まで※実績報告書の提出期限は2026年(令和8年)3月16日(月曜)です。(提出期限に間に合わない場合は、補助金の支払いができません。) |
---|---|
補助金額 | ①補助対象となる塀の長さ(メートル)×1万円 ②補助対象経費(撤去にかかる税込費用)×3分の2 ①と②のどちらか低い額(上限30万円) |
補助対象 | ①神戸市内に設置されており、不特定多数の往来がある道又は公園等に面している ②高さが80センチメートル以上ある ③危険なブロック塀等である(国土交通省資料ご参照ください) |
介護保険住宅改修
兵庫県神戸市内で被保険者証に記載のご住所にお住まいの要介護または要支援認定を受けている在宅で生活をされている被保険者様で、手すり取付や段差解消などの工事が必要な場合に申請ができます。ただし、居宅要介護(支援)者の心身の状況や住宅の状況等からみて、自立した日常生活を営むために必要ではないと判断された場合は申請は出来ません。

受付期間 | 必要な場合にいつでも申請は可能です。 |
---|---|
補助金額 | 一律上限20万円まで。 介護保険対象工事費の総額と支給限度基準額とを比べて少ないほうの額(支給対象額)に保険給付率(通常9割、一定以上所得者は8割または7割)を乗じて得た額(小数点以下切捨て)が給付額になります。 ※保険料未納による給付額減額の措置を受けている場合、保険給付は7割または6割となります。 |
支給の条件 | ①要介護者等が現に居住する住宅(被保険者証記載の住所)に対して行う改修であること ②厚生労働大臣が定める住宅改修の種類であること(※)厚生労働省住宅改修概要もしくは、神戸市役所ホームページをご参照ください。 ③要介護者等の心身の状況や住宅の状況等を勘案し、必要と認められる住宅改修であること |
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近年心ないリフォーム・工事業者の所業が問題化しており、お客様においてもリフォーム業者の選択・見極めが難しい状況にあるかと思われます。 当社では訪問営業を一切行わずご依頼頂きましたお客様、そしてお客様のご紹介などを中心に事業を行っております。「お客様のご依頼・ご注文に100%お応えする」と共に、「お客様が必要とされないサービスをむやみにお勧めしない」、そして「お客様の立場に立って物事を考える」この3点をモットーに誠心誠意対応しております。どのような工事でも必ずお見積もりを作成し、提出させて頂いておりますのでどうぞご安心ください。
どんな工事でも必ずお見積りを作成しご提出いたします。
お客様のご要望に応じたきめ細やかな対応を心がけます。
万が一にうれしい3年間無料補償。(※)お客様による過失は対象外